サラウンド
“サラウンド”という言葉はステレオと同様に空間的な側面を持ち、原則的に高さを除外するものではありません。実際にはマルチチャンネルオーディオプレイバックを意味し、この場合聴取者の周りに(360度)同一高さレベルでスピーカーを配置します。同時にその高さレベルはX軸とY軸の二次元空間を創出します。最良の再生効果を得るためにスイートスポットで聴くことをお勧めします。
当システムの由来をウォルト・ディズニーまで辿ることができます。ディズニーは1940年に“ファンタジア”という映画を制作したとき、そこで初めて商業ベースで使用されることになったマルチチャンネルサウンド技術に、その映画のタイトルを文字って“ファンタサウンド”という名称を与えました。それが今日一般的に使われているサラウンドサウンドです。
(シンボリックな名称:シルバー)

